「長生き」のための遺言書
「遺言書」と聞くと、多くの方はあまり縁起の良いものとは思わないかもしれません。
死ぬための準備として書くもの、お金持ちの方が相続争いを防ぐために書くもの……などをイメージするかもしれません。
「まだまだ元気だし、今から死んだ時のことを考えるなんて……」
「うちはそんなお金持ちじゃないから、財産も少ないし関係ないよ」
新型コロナの世界的な流行により、世の中が突然ガラリと変わったように、今の世の中では今後何が起こるかはわかりません。
年齢を問わず今は元気でも、ある日突然書けなくなる日が来るかもしれません。
元気な今だからこそ、後悔しないためにも早めに書くことを強くオススメします。
そして、遺言書は、財産が少ない人、おひとり様にも必要不可欠なものだと考えます。
遺言書を作るということは、ただ単に財産を誰かに残す以上の意味があります。
■ 自分の人生を振り返ることができる
■ これからの生き方を考えるきっかけになる
■ 前向きに考えられたり、ストレスが減る
財産が少なくても、おひとり様でも、変わりません。
行政書士事務所ラ・ルーチェでは、より良い人生を送れるような遺言書づくりを提案しています。
- 遺言書ってどんなことを書けるの?
- どんな手続きで作れる?
- どうして長生き対策につながるの?
- 自筆証書遺言のほうがおすすめな理由
そんな疑問をもっと詳しく解説した
『遺言書からはじめる長生き対策』の冊子を
ただいま事務所にご来店いただいた方にお渡し中!